全国各地で大規模な山火事が発生しております。
本市も乾燥しており、火事になりやすいため、野焼きなどを行わないようにお願いします。
・問い合わせ先
いわき市消防本部 予防課(TEL:0246-24-3941)
農業者のみなさまへ、農業機械導入支援などの補助事業や、大雨対策や低温対策などの農業技術に関する情報など、農業に関するさまざまな情報をお知らせします!
新着情報
全国各地で大規模な山火事が発生しております。
本市も乾燥しており、火事になりやすいため、野焼きなどを行わないようにお願いします。
・問い合わせ先
いわき市消防本部 予防課(TEL:0246-24-3941)
福島県では果樹の生産に不可欠な『気象概況や栽培・病害虫防除上の留意点など』の専門情報を県公式ホームページで発信しています。ぜひ日頃の果樹生産にお役立てください!(過去の掲載文も参照可能です。)
詳細は、以下URLを参照してください。
<福島県ホームページURL>
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36021a/nogyo-nousin-gijyutu03.html
みなさんが作る農産物の生産力促進や販路の拡大、スマート農業、6次産業化の推進などいわき市農業の生産振興に係る事業に対し補助金を交付します!
事業の活用を希望する場合には、次の提出先まで、関係書類を提出してください。
※事業の詳細及び関係書類(様式)については、いわき市農業振興課のホームページをご覧ください。
いわき市役所ホームページ
「農業生産振興ブランド戦略プラン推進事業費補助金要望の募集について」
URL: https://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1741859092114/index.html
1.募集期間
令和7年3月21日(金)~4月18日(金)まで
なお、要望書類の提出方法は、以下のいずれかとします。
⑴ 郵送
⑵ 窓口へ持参
⑶ メール
2.提出先
〒970-8686
福島県いわき市平字梅本21番地
いわき市役所 農林水産部 農業振興課 生産振興係
メール:nogyoshinko@city.iwaki.lg.jp
(※メールの件名に「プラン補助金」と入力してください)
福島県では果樹の生産に不可欠な『気象概況や栽培・病害虫防除上の留意点など』の専門情報を県公式ホームページで発信しています。ぜひ日頃の果樹生産にお役立てください!(過去の掲載文も参照可能です。)
詳細は、以下URLを参照してください。
<福島県ホームページURL>
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36021a/nogyo-nousin-gijyutu03.html
福島地方気象台は、令和7年3月18日5時49分に「暴風と高波及び大雪に関する福島県気象情報第2号」を発表しました。
今後、南岸低気圧の影響で北よりの風が強まるとともに、夜半からは湿った重い雪を伴う暴風に変わるおそれがあります。
福島県では農業技術情報「暴風と大雪に対する農作物等の技術対策」を県公式ホームページで発信しています。
春の南岸低気圧がもたらす湿った雪は、予想を上回る重みを伴い、骨材が細い園芸施設等に大きな影響を及ぼすおそれがあることに注意しましょう!
★平成26年2月に発生した雪害の事例(浜通り・中通り)
連棟ハウスにおいて、暖房による融雪が間に合わず、谷部の積雪による倒壊が見られました。また、古いビニールは、雪の滑落が悪く屋根に堆積しやすいため、雪下ろしが間に合わずに倒壊する事例が見られました。ハウスの管理は、安全を確保した上で、被害防止に努めてください。
※詳細は、下記URLを参照してください。
福島県ホームページ
「第14号(令和7年3月18日)暴風と大雪に対する農作物等の技術対策」
URL:https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/679110.pdf
令和7年3月1日から5月31日までは福島県農作業安全運動の重点推進期間です。
春はトラクターを利用する機会が多くなり、農作業事故が発生しやすくなります。トラクターによる死亡事故のうち、転落・転倒による原因が約8割、また、転落・転倒後に下敷きとなるケースが約6割を占めます。
次のポイントを守り、安全・安心な農作業を実践しましょう。
1)作業前における機械の点検・整備及び周辺環境の確認はしっかり行いましょう!
2)可倒式安全フレームは運転時には必ず立てて使用しましょう!
3)シートベルトは必ず締めましょう!
4)作業時以外は左右独立ブレーキを連結しましょう!
5)機械点検・清掃時はエンジンを止めましょう!
※トラクター等を使用した農作業の後に田や畑から公道に出る際は、機械についた泥のかたまり等を落としてから走行するようお願いいたします。車道や歩道に落ちた泥のかたまり等は、自動車等の通行の妨げになるおそれがあり、大変危険です。地域の交通安全と環境美化のため、道路を汚さないようご協力をお願いいたします。
電気柵等の資材購入費を補助している鳥獣被害対策事業の申請期限が迫っています。
(申請期限) 令和7年3月14日(金)
本市では、鳥獣被害対策のため、電気柵等資材購入費の1/2を補助(上限あり)しています。予算に限りがありますので、まずは農業振興課までお気軽にお問合せください。
詳しい手続きについては、市公式HPをご覧ください。
https://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1649654843362/index.html
・問い合わせ先
農業振興課 生産振興係(TEL:0246-22-7479)
福島県では果樹の生産に不可欠な『気象概況や栽培・病害虫防除上の留意点など』の専門情報を県公式ホームページで発信しています。ぜひ日頃の果樹生産にお役立てください!(過去の掲載文も参照可能です。)
詳細は、以下URLを参照してください。
<福島県ホームページURL>
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36021a/nogyo-nousin-gijyutu03.html
補助対象(市内認定農業者又は市内認定新規就農者であり、かつ「施設園芸農家」)となる方には既に周知しておりますが、燃油価格の高騰により、特に影響を受ける施設園芸農家に対し、園芸用施設の加温設備等に使用する燃料費の一部を助成する「施設園芸農家緊急支援事業」を実施しております。
助成を希望される方は、1~2月分燃料費の助成が間もなく締切ですので、申請はお早めに!
申請期間:令和7年1月1日から令和7年2月28日までの燃料費分(2か月分)
→【令和7年2月17日(月)~令和7年3月4日(火)】
そ の 他:提出書類の記載方法や事業内容等の疑問点がございましたら、農業振興課生産振興係までお問合せ下さい。
また、提出期限に間に合わない際は事前にご相談ください。
岩手県で大規模な山火事が発生しております。
本市も乾燥しており、火事になりやすいため、野焼きなどを行わないようにお願いします。
問い合わせ先
いわき市消防本部 予防課
TEL:0246-24-3941
令和7年2月10日(月)に、市と福島大学食農学類が連携した令和6年度の取組みに関する成果報告会を開催します!
一般参加も可能ですので、ご希望の方は事前申し込みの上、ご参加ください!
申込方法はチラシまたは市HPからご確認願います。
【市HP】
https://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1734422736320/index.html
【報告会概要】
○日 時
令和7年2月10 日(月) 13:00~16:00(予定)
○場 所
いわき芸術文化交流館アリオス
小劇場
○内 容
1.福島大学食農学類との連携推進事業
成果報告
「食品事業者等と連携した地元農産物の活用」
「ねぎの持続的な産地の在り方等を考える」
「地域農業におけるいちじくの導入と今後の経営」
「地域資源を活かした中山間地域の活性化モデルを考える」ほか
2.福島大学連携によるマーケティング調査研究
成果報告
「いわき産トマト・ねぎ・なし・いちごにおけるマーケティング・産地振興方策」
持続可能な農業と農業経営の更なる効率化を図ることを目的に、「令和6年度スマート農業研修会」を開催します。
ご興味のある方は、別添様式より電話、FAXにてお申し込みください。
日時:令和7年1月17日(金)10時30分~11時30分
場所:JA福島さくら いわきカントリーエレベーター(いわき市四倉町長友宮ノ前12)
内容:・RTK(リアルタイムキネマティック)に関する講演
・リモコン自走草刈機の実演(状況によっては変更になる場合があります)
・質疑応答等
参加申込:・申込先 いわき市農業生産振興ブランド化協議会事務局
(いわき市農業振興課 生産振興係)
・電話:0246-22-7479
・FAX:0246-22-7589
申込締切:令和7年1月14日(火)
補助対象(市内認定農業者又は市内認定新規就農者であり、かつ「施設園芸農家」)となる方には既に周知しておりますが、燃油価格の高騰により、特に影響を受ける施設園芸農家に対し、園芸用施設の加温設備等に使用する燃料費の一部を助成する「施設園芸農家緊急支援事業」を実施しております。
助成を希望される方は、10~12月分燃料費分の助成が間もなく締切ですので、申請はお早めに!
申請期間:
➀令和6年10月1日から令和6年12月31日までの燃料費分(3か月分)
→【令和6年12月16日(月)~令和7年1月14日(火)】
②令和7年1月1日から令和7年2月28日までの燃料費分(2か月分)
→【令和7年2月17日(月)~令和7年3月4日(火)】
そ の 他:提出書類の記載方法や事業内容等の疑問点がございましたら、農業振興課生産振興係までお問合せ下さい。
また、提出期限に間に合わない際は事前にご相談ください。
※申請方法等は下記URLよりご確認ください。
https://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1736226546107/index.html
1 目的
いわき地方は、冬期の温暖な気象条件を活かして秋冬ねぎの指定産地になっており、揃いがよく品質も高いと、首都圏等出荷先の市場から高い評価を受けている一方、近年、黒腐菌核病や軟腐病等の難防除病害が多発し、生産現場では深刻な問題となっています。
そこで、それらの病害の原因とその対策を知り、今後の安定生産につなげるため本セミナーが開催されます。
2 日時 令和7年1月21日(火)13:30~15:30
3 場所 JA福島さくらいわき統括センター 2F会議室
4 内容
(1)講演会 「ねぎ黒腐菌核病及び軟腐病の原因と防除対策」
講師 福島県農業総合センター 作物保護科長 堀越紀夫 氏
(2)情報提供 秋冬ねぎの品種比較実証結果 他
5 参加費 無料
6 主催・申込先 福島県いわき農林事務所
電話、FAX、メールにてお申込みください。
申込〆切 令和7年1月15日(水)
いわき農林事務所 農業振興普及部 経営支援課
電話 0246-24-6162 FAX0246-24-6196
メール shinkouhukyuu.af07@pref.fukushima.lg.jp
「GAP」とは、一般的には農業生産工程管理と呼ばれ、農業生産の各工程において、食品の安全確保や環境保全、労働安全の確保などに向けた取組を指します。今回、福島県並びに福島県農業協同組合中央会主催のGAPに関するセミナーが開催されます!GAPの取組を行うことによって、作業手順の標準化や効率化が図られ、さらに安全性が確保され、その結果としてよい農産物を作り出すことにつながります!
より消費者に選ばれるワンランク上の農業生産を目指す方、この機会にぜひ参加してみませんか?
『ふくしま。GAPチャレンジセミナー2025』
開催日時:令和7年1月22日(水)13:30~16:10
開催場所:ビッグパレットふくしま コンベンションホールB(福島県郡山市南二丁目52)
セミナー内容:
1.株式会社モスフードサービスの取組(株式会社モスフードサービス)
2.GAPで「四方よし」の経営実践(いわき小名浜菜園株式会社)
3.GAP取得のメリットの謎を解く(なすび)
参加費:無料
参加申込:特設HP https://gap-fukushima.jp/seminar2025/
またはFAX:024-533-4343
申込締切:令和7年1月17日(金)
※定員になり次第締め切りとなります。
福島県では果樹の生産に不可欠な『気象概況や栽培・病害虫防除上の留意点など』の専門情報を県公式ホームページで発信しています。ぜひ日頃の果樹生産にお役立てください!(過去の掲載文も参照可能です。)
詳細は、以下URLを参照してください。
<福島県ホームページURL>
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36021a/nogyo-nousin-gijyutu03.html
茨城県が日本一美味しいほしいもを決める『全国ほしいもグランプリ2025』を開催します!
ご自身の味自慢のほしいもを出品してみませんか?
【目的】
全国各地で生産される「ほしいも」から日本一美味しいほしいもを選定するとともに、広くて深いほしいもの魅力を消費者にPRし、さらなる消費拡大を図るため。
【参加申込】
★「応募申込書兼調書」と「出品物」の提出が必要です!
1.「応募申込書兼調書」※郵送またはメール
令和6年11月22日(金)~同年12月12日(木)まで(当日必着)
2.「出品物(1袋あたり500g以下に密封包装された製品、合計2キログラム)」※郵送または直接持参
令和6年12月10日(火)~同年12月12日(木)まで(当日必着)
【参加条件】
・販売目的で自ら加工したほしいも(平干し)であること
・事業者が所在する都道府県で生産されたかんしょ(さつまいも)【品種:べにはるか】を使用していること
・HACCPに沿った衛生管理、適切な賞味期限、保存方法の設定を満たした製品であること
・出品は1事業者あたり1品まで
・最終審査まで進んだ場合、原則として令和7年1月10日(金)(ほしいもの日)に茨城県水戸市にて開催する表彰式に参加可能であること
詳しくは、添付のチラシまたはホームページをご覧ください。
https://www.pref.ibaraki.jp/nourinsuisan/sansin/yasai/hoshiimo/hoshiimogp2025.html
【提出・問い合わせ先】
〒301-8555
茨城県水戸市笠原町978-6
茨城県農林水産部産地振興課内 「全国ほしいもグランプリ2025」事務局
電話番号:029-301-3950(受付時間:平日8:30~17:15)
MAIL:sansin3@pref.ibaraki.lg.jp
福島県では果樹の生産に不可欠な『気象概況や栽培・病害虫防除上の留意点など』の専門情報を県公式ホームページで発信しています。ぜひ日頃の果樹生産にお役立てください!(過去の掲載文も参照可能です。)
詳細は、以下URLを参照してください。
<福島県ホームページURL>
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36021a/nogyo-nousin-gijyutu03.html
スマート農業(水稲・大豆・小麦)に興味をお持ちのみなさま、福島県からスマート農業に関する補助金追加募集のご案内です!
直進アシスト田植機等に搭載されている受信機に加えて、県が整備するRTK*基地局の受信機を事業実施年度から5年間ご使用いただくなどの要件を満たすことで、自動操舵機能付きトラクター・田植機・コンバイン、自動操舵システム等を導入される方に対し、購入費用を支援いたします!
募集期間が令和6年11月15日(金)までと短期ですので、ご相談・お申し込みはお早めに!
*GPS以上の高精度を誇る測位システムとして、田植機等(自動操舵機能付き)に搭載されている受信機に加えて基地局の受信機を使用することで、取得できる位置情報の誤差を数cm内に抑えることが可能になる。
※詳細は、添付のチラシを参照してください。
様式等のダウンロードは以下URLから可能です!
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36021a/rtk-gps-hojo.html
・問い合わせ先
いわき農林事務所 農業振興普及部 農業振興課(TEL:0246-24-6160)
福島県では果樹の生産に不可欠な『気象概況や栽培・病害虫防除上の留意点など』の専門情報を県公式ホームページで発信しています。ぜひ日頃の果樹生産にお役立てください!(過去の掲載文も参照可能です。)
詳細は、以下URLを参照してください。
<福島県ホームページURL>
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36021a/nogyo-nousin-gijyutu03.html
ふくしま6次化交流会のご案内です!
農林水産物の生産者、加工業者、加工機器メーカーなど、6次化に関わる多分野の方が多く参加します。身近な所での6次化の成功事例や失敗事例の紹介もあり、県内の人脈作りや仲間づくりにも繋がりますのでぜひご参加下さい。
日 時 | 令和6年11月11日(月)13:00~16:00 (入場受付12:30~12:55) |
---|---|
場 所 | ビックパレットふくしま コンベンションホールA |
内 容 | ・6次化実践者報告会 ・グループ交流 ・マッチング交流会 |
その他 | ・参加費無料 ・商品の試食などございましたらご持参下さい |
お申込 | 【要事前申込】https://forms.gle/QUXEGM73cLUz87r39 ※Googleフォームよりお申込み下さい(10/30〆切) |
福島県では果樹の生産に不可欠な『気象概況や栽培・病害虫防除上の留意点など』の専門情報を県公式ホームページで発信しています。ぜひ日頃の果樹生産にお役立てください!(過去の掲載文も参照可能です。)
詳細は、以下URLを参照してください。
<福島県ホームページURL>
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36021a/nogyo-nousin-gijyutu03.html
農林水産省が持続可能な農業の確立を目指し意欲的に経営や技術の改善、普及等に取り組んでいる農業者、農業団体、流通・加工業者、自治体、教育機関等を表彰する「未来につながる持続可能な農業推進コンクール」を本年も開催します。
自薦・他薦は問いません。
本年はGAP部門のみの募集となります。
応募期間は10月31日(木)までです。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/r6_konkuru.html
福島県が農林水産物の「知的財産」に関する研修会を開催します。
初めての方にも分かりやすい内容です!
日時 令和6年10月29日(火)午前10時から午後2時30分
場所 福島県ハイテクプラザ多目的ホール(郡山市)
第一部 農林水産分野における知的財産の保護・活用研修会
・「福、笑い」それって米の銘柄?
・知的財産に関する相談窓口紹介
第二部 地理的表示(GI)保護制度研修会
・地理的表示(GI)保護制度の概要及び近年の動向
・GI申請のポイント~「地域ならでは」とは何か?
・GI登録団体による先進的取り組みの事例~鯖江市の「吉川ナス」
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36005b/061029brandseminar.html
県産農林水産物を活用した新商品開発やその販路開拓を支援する、地域産業活性化を目的とした助成金・補助金の第4次募集が始まりました!
締切は令和6年10月31日(木)です。
詳しくは以下をご覧ください。
福島県では果樹の生産に不可欠な『気象概況や栽培・病害虫防除上の留意点など』の専門情報を県公式ホームページで発信しています。ぜひ日頃の果樹生産にお役立てください!(過去の掲載文も参照可能です。)
詳細は、以下URLを参照してください。
<福島県ホームページURL>
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36021a/nogyo-nousin-gijyutu03.html
稲わらやもみ殻は、秋のすき込みや堆肥化、園芸作物への活用や畜産農家へ提供することで、有効に活用できます。
稲わらやもみ殻は有機資源として活用し、環境にやさしい農業を行いましょう。
やむを得ず野焼きをする場合は次の注意事項を遵守して下さい。
注意① 周辺住民への説明等、周囲のご理解を得た上で行うようにしてください。
注意② 煙や異臭、燃えカスの拡散・飛散等、周辺住民への迷惑とならないようにしてください。
注意③ 乾燥した時期、夕方以降の遅い時間帯等、火災の危険性が高まる時期や周囲が不審に思うような時間帯を避けてください。
注意④ 実施する際は防火用水を準備し、火が消えるまでその場を離れないようにしましょう。
注意⑤ 風が強い日は周辺に延焼するおそれがあるため、中止しましょう。
注意⑥ 最寄りの消防署へ事前に「火災と紛らわしい煙又は火炎を発するおそれのある行為の届出書」を提出してください。
※「火災と紛らわしい煙又は火炎を発するおそれのある行為の届出書」の様式は次の市ホームページのアドレスよりダウンロードしてください。
https://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1725936027505/index.html
トラクター、田植機、コンバイン等を使用した農作業の後に田や畑から公道に出る際は、機械についた泥のかたまり等を落としてから走行するようお願いいたします。
車道や歩道に落ちた泥のかたまり等は、自動車等の通行の妨げになるおそれがあり、大変危険です。
地域の交通安全と環境美化のため、道路を汚さないようご協力をお願いいたします。
福島県農林水産部公式YouTubeチャンネルでは、9月30日まで2つの公式チャンネルの動画を見て簡単なクイズに正解した方の中から抽選で40名様に🍏旬の福島県産果物🍏をプレゼントするキャンペーンを開催中です✨
どんな果物が当たるかは、届いてからのお楽しみ♪
40名様に当たるので皆さんどしどし応募してください!
【動画はこちら】
◆1400のネタばらし:ふくしまの梨~農家が教えるおいしい梨の見分け方も~
https://youtu.be/nM-SCkIKf4M?si=dhFSIZUgGh773gt8
◆ふくしま旬物語:福島牛~豊かな自然と愛情に育まれる一級品~
https://youtu.be/D8F2rua2pXY?si=oZJKLGhjWZ0oj9Oe
応募フォームはこちら👍 (※動画を見る前にチェック!ヒントが書いてありますよ♪)
https://www.pref.fukushima.lg.jp/ques/questionnaire.php?openid=260&check
ぜひ、チャンネル登録もお願いします♪
福島県産農林水産物の魅力を知って、おいしい旬の果物をゲットしちゃいましょう!!
「ふくしま6次化創業塾」は、福島県内で6次化による起業や事業拡大を考える人を対象とした受講無料の講座です。
10回のカリキュラムでは、6次化の実践例の紹介やビジネスプランの作成、資金調達・資金管理、マーケティング分析、経営戦略、食品衛生などの講座や、加工研修、先進事例視察などを行います。
6次化への理解をより深められるほか、講座を受講する中で同じ志を持った方とふれあい、仲間づくりができる機会です。
応募締切は10月4日(金)です。
詳しくは下記URLをご覧ください。
https://www.fukushima-6juku.com/
明日9月11日(水)14:00~オンラインで説明会が行われます。
ご興味がある方はぜひ下記フォームよりお申込みください。
説明会の申込期限は9月11日(水)正午まで延長となっています。
https://forms.gle/zz91yyvAoCtzJ89B7
県のいわき市における令和6年産米のモニタリング検査が9月4日をもって終了し、今年のいわき市産米の出荷・販売・譲渡の自粛が解除されました。
生産者、流通業者の皆様、ご協力ありがとうございました。
今年の新米も楽しみですね♪
詳しくは県HPをご覧ください。
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36035b/daishinsai-kokurui-monitoring-shinchoku-r6.html
福島県では果樹の生産に不可欠な『気象概況や栽培・病害虫防除上の留意点など』の専門情報を県公式ホームページで発信しています。ぜひ日頃の果樹生産にお役立てください!(過去の掲載文も参照可能です。)
詳細は、以下URLを参照してください。
<福島県ホームページURL>
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36021a/nogyo-nousin-gijyutu03.html
気象庁の発表や報道にあるとおり、非常に強い台風10号が来週にかけて福島県に接近し、台風通過前から荒れた天候が予想されています。
福島県では農業技術情報「台風10号に対する農作物等の技術対策」を県公式ホームページで発信しています。
危険な箇所には近づかないなど身の安全を第一にしながら、事前・事後の技術対策をお願いします。
※詳細は、下記URLを参照してください。
福島県ホームページ
「第9号(令和6年8月29日)台風10号に対する農作物等の技術対策(その2)」のリンク先
URL:https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/649367.pdf
福島県では果樹の生産に不可欠な『気象概況や栽培・病害虫防除上の留意点など』の専門情報を県公式ホームページで発信しています。ぜひ日頃の果樹生産にお役立てください!(過去の掲載文も参照可能です。)
詳細は、以下URLを参照してください。
<福島県ホームページURL>
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36021a/nogyo-nousin-gijyutu03.html
8月21日に実施されたJA福島さくら梨部会主催の『サンシャインいわき梨祭り』の様子をご紹介します♪
今年は『認定こども園九品寺こども園』の園児の親子を対象に、小川地区の梨農園で梨狩り体験イベントを開催しました。
子どもたちは梨狩り自体初めてだったのか、序盤は慎重に梨をもぎっていましたが、終盤は自らジャンプして果実に手を伸ばすほど夢中で梨狩りに臨んでいました。対照的に縦横無尽に駆け回る子どもたちに翻弄されたお母さんたちはすっかりヘトヘトに(笑)
収穫体験後は、同地区の梨選果場にて出荷作業を体験し、最後は採れたてのいわき梨を試食し、その美味しさにご満悦な様子でした♪いわき農産物マスコットキャラクター アグリン☆ファイブの一員の『なしポチ』も駆けつけてくれて、イベントを大いに盛り上げてくれました!
※いわき梨祭りは、2012年から始まったJA福島さくらの梨部会主催イベントです。開催の趣旨としては、「サンシャインいわき梨」のブランド確立運動の一環として、安心・安全ないわき梨を次世代を担う園児に試食してもらい、いわき梨の美味しさと魅力を実感していただくことで、風評の払拭を図り、消費拡大につなげていくことを目的としています。
【イベント相談について】
次年度以降のイベント相談については、いわき市 農業振興課 生産振興係(TEL:0246-22-7479)までご連絡ください。
いわき市における令和6年産米のモニタリング検査についてお知らせします!
本市においては、令和2年産米より「全量全袋検査」から「モニタリング検査(抽出検査)」へ移行しており、今年は、9月頃から市内で3点(異なる旧市町村から各1点)の検査を実施します。
この検査により、基準値を超えないことが確認されるまでは、市内で生産される全てのお米の出荷・販売・譲渡を控えるよう、お願いします。
検査の進捗は、福島県のホームページで確認できます。
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36035b/daishinsai-kokurui-monitoring-shinchoku-r6.html
モニタリング検査について詳しくお知りになりたい方は、添付チラシ(PDFデータ)をご覧になるか、福島県いわき農林事務所農業振興普及部
地域農業推進課(0246-24-6161)までお問い合わせください。
8月1日から12月31日までの期間中、「いわきなし&ねぎフォトコンテスト(福島県いわき農林事務所主催)」が開催されます♪
\テーマは「#いわきなし 」と「#いわきねぎ
」/
いわき産なしやねぎの魅力が伝わる#写真 を募集します。
応募方法は簡単!
1.InstagramまたはFacebookの公式アカウント「福島県いわき農林事務所」をフォロー。
2.「いわきなし」または「いわきねぎ」が写った写真を撮影。(加工品も可)
3.ハッシュタグ「#いわきなしアンドねぎフォトコンテスト
」とタイトルをつけて投稿するだけ!
メールからの応募も可能です♪
入賞者には「いわきの魅力詰め合わせBOX」をプレゼント!
詳しくは、コチラ(PDFファイル)か福島県いわき農林事務所のホームページをチェック!
(https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36270a/itakyan-photocon2024.html)
【主催・お問合せ】
「おいしい ふくしま いただきます!」キャンペーン
福島県いわき農林事務所 企画部
TEL:0246-24-6197
福島県では果樹の生産に不可欠な『気象概況や栽培・病害虫防除上の留意点など』の専門情報を県公式ホームページで発信しています。ぜひ日頃の果樹生産にお役立てください!(過去の掲載文も参照可能です。)
詳細は、以下URLを参照してください。
<福島県ホームページURL>
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36021a/nogyo-nousin-gijyutu03.html
福島県では果樹の生産に不可欠な『気象概況や栽培・病害虫防除上の留意点など』の専門情報を県公式ホームページで発信しています。ぜひ日頃の果樹生産にお役立てください!(過去の掲載文も参照可能です。)
詳細は、以下URLを参照してください。
<福島県ホームページ>
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36021a/nogyo-nousin-gijyutu03.html
6月22日(土)の10時から、マルト平尼子店において、「おいしい ふくしま いただきます!」キャンペーン(福島県いわき農林事務所主催)が開催されます♪
当日、アンケートにお答えいただいた方先着200名様に、いわき市産ミニトマト(GAP認証品)をプレゼント!さらに、青果売り場ではミニトマトの試食を行うほか、サンシャイントマトを使った料理の実演&試食会(11:00~12:00)も行います。
お買い物のついでにぜひお立ち寄りください♪
詳しくは、添付チラシと福島県いわき農林事務所のホームページから。
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36270a/kikaku-r6itakyan1.html
【主催・お問合せ】
「おいしい ふくしま いただきます!」キャンペーン
福島県いわき農林事務所 企画部
TEL:0246-24-6197
福島県では果樹の生産に不可欠な『気象概況や栽培・病害虫防除上の留意点など』の専門情報を県公式ホームページで発信しています。ぜひ日頃の果樹生産にお役立てください!(過去の掲載文も参照可能です。)
詳細は、以下URLを参照してください。
<福島県ホームページ>
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36021a/nogyo-nousin-gijyutu03.html
農薬を使用する際は、ラベルの表示事項を確認する、飛散防止を徹底するなど農薬の適正な使用をお願いします。
【農薬使用時、特に注意すべき点】
◆農薬の飛散防止 周辺の住民、子供等の健康被害が生じないよう十分に配慮してください。※特に住宅街や学校等に近接する場所
◆ラベルの確認 農薬を使う前にラベルをよく読み、対象作物、使用濃度・量・時期・回数などの使用基準を守ってください。
※詳細については、いわき市農業振興課のホームページをご覧ください。
<いわき市役所ホームページ>
「農薬の使用方法にご注意ください!」https://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1718003793382/index.html
【相談窓口】
〇農薬の適正使用に係る相談窓口
福島県いわき農林事務所農業振興普及部経営支援課
電話番号:0246-24-6162 ファックス:0246-24-6196
〇農薬による健康被害の相談窓口
公益財団法人日本中毒情報センター
一般専用電話(029-852-9999) (365日 9時~21時まで)
生産者のみなさま、お知らせです。
令和6年6月21日(金)から、チラシに記載の日程で「地域計画説明会」を開催します。
(地域計画とは、おおむね10年後の将来のあり方(農地を誰が利用し、どうまとめていくか)を農業者や地域の皆さんと話し合い、将来の農地の利用にむけた「計画と目標地図」を作るものです。)
地域計画を作ると、農地の利用状況を把握できる、農地の集約集積の指針になる、補助や支援を利用しやすくなるといったメリットがあります。
申込等は不要、参加は自由となりますので、お近くの会場で開催する際にはご参加お待ちしております。
※詳細は、添付のチラシを参照して下さい。
https://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1692169679235/simple/kyougikextukakamiyasaku2.pdf
【問合せ先】 いわき市農林水産部 農業政策課 農村支援係(TEL0246-22-1147)
福島県主催の熱中症対策イベントが下記日程で開催されます。
講演は2部構成でそれぞれ30分程度。内容は気象予報士や救命救急士、熱中症対策協力企業による熱中症への対策や取り組み事例について。
お近くに立ち寄る際はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか!
日 時 :令和6年6月19日(水)13:30~14:30
場 所 :コラッセふくしま 4階 多目的ホール(定員:120名)
(福島市三河南町1-20)
参加費 :無 料
その他 :詳細は別紙チラシを参照ください。
生産者のみなさま、お知らせです!
福島県からスマート農業に関する補助金募集の案内が届きました!
県が整備するRTK(*)基地局を事業実施年度から5年間使用するなど、諸条件がありますが、自動操舵機能付きトラクター・田植機・コンバイン、自動操舵システム等の技術導入に対し支援が可能です!
募集期間が令和6年6月24日(月)までと短期ですので、ご相談・お申し込みはお早めに!
(*)GPSよりも高精度の測位システムのこと。田植機等(自動操舵機能付き)に搭載されている受信機に加えて基地局の受信機を使用することで、取得できる位置情報の誤差を数cm内に抑えることが可能になる。
※詳細は、チラシを参照してください。
様式等のダウンロードは以下URLから可能です!
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36021a/rtk-gps-hojo.html
【問合せ先】
県域団体等:県庁農業振興課(TEL:024-521-7339)
そ の 他:いわき農林事務所 農業振興普及部
農業振興課(TEL:0246-24-6160)
福島県では環境保全型農業の推進等に係る事業を実施しています。
今回、県から要望調査の通知がありましたので、皆様へお知らせいたします。
事業概要は、以下の市公式ホームページをご確認ください。なお、申請に必要な様式は、リンク先の県公式ホームページから、取得ください。
【市公式HP】 https://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1716530998354/index.html
【要望期限】 令和6年6月15日(水)
【問合せ先】 いわき市農業振興課 (電話0246-22-7479)
みなさんが作る農産物の生産力促進や販路の拡大、スマート農業、6次産業化の推進などいわき市農業の生産振興に係る事業に対し補助金を交付します!
事業の活用を希望する場合には、次の提出先まで、関係書類を提出してください。
※事業の詳細及び関係書類(様式)については、いわき市農業振興課のホームページをご覧ください。
いわき市役所ホームページ
「農業生産振興ブランド戦略プラン推進事業費補助金要望の第2回募集について」のリンク先
URL:https://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1715049872724/index.html
先般、自動直進アシスト機能を有するトラクターの作業中、運転手が走行中のトラクターを降車して走行させていた際に、当該トラクターまたは当該トラクターがけん引する作業機にひかれて死亡する事故が発生いたしました。
現在、田植等の春作業が本格化してきたところであり、近年、同機能を有する農業機械が急速に普及しつつあることから、当該作業を行う際は細心の注意を払ってください。
【注 意】
①車両系農業機械の運転者は、自動直進アシスト機能の有無にかかわらず、走行中に運転席を離席しないこと。(注:農業機械の自動走行に関する安全性確保ガイドラインに即して製造されたロボット農機を除く。)
②車両系農業機械を降車して作物等の確認を行う必要がある場合は、必ず車両を停止し、サイドブレーキを使用すること。また、傾斜地で停車を行う場合は、車止めを使用すること。
③農業機械の調整や清掃を行う場合は、②に加え、エンジンを停止すること。
福島県農産物流通課では、オンラインストアでの販売に興味のある方を対象に、オンラインストアの市場動向や活用方法について説明するセミナーや、具体的に出店・出品をお考えの方を対象とした個別相談会を開催します。
詳細は下記URLをご覧ください。
福島県HP > https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36035a/onlinestore.html
農業者のみなさまの新たなチャレンジを応援いたします!
●オンラインストア活用セミナー2024
開催日時:6/4(火) 13:00~16:10
開催形式:WEB会議サービスZoomによるウェビナー方式
申込方法:https://forms.gle/55s1JZL1SodFT2hh6
申込締め切り:5/31(金)まで
●個別相談会
開催日時:
・楽天市場/Yahoo!ショッピング/菅野房吉商店/オンライン事務局
→6/7(金)・6/10(月)10時00分~17時00分
・釜庄
→6/7(金)・6/10(月)10時00分~16時00分
・日本酒類販売
→6/7(金)・6/11(火)10時00分~17時00分
開催形式:WEB会議サービスZoomによるウェビナー方式
申込方法:https://forms.gle/3SmBQ2XzqWdtXGFZ9
申込締め切り:6/5(水)まで
ふくしま地域産業6次化サポートセンターは、福島県産の農林水産物を活用した新商品開発や、販路開拓等を通じた地域産業活性化を目的に各種助成金や補助金を交付します。
事業詳細は下記をご覧ください。
【対象事業】
1 令和6年度地域産業6次化ステップアップ強化事業の募集について
⑴ 6次化新商品開発チャレンジ事業(ソフト事業)
【https://www.fukushima-message.com/step1.html】
⑵ 売れる6次化商品づくり実践事業(ハード事業)
【https://www.fukushima-message.com/step3.html】
2 令和6年度地域産業6次化ビジネスモデル推進事業の募集について
【https://www.fukushima-message.com/step2.html】
【提出期限】
⑴第1回募集 令和6年5月16日(木)
⑵第2回募集 令和6年7月25日(木)
⑶第3回募集 令和6年9月19日(木)
【問合せ先】
ふくしま農山漁村発イノベーションサポートセンター いわき事務所
Tel:080-9250-2109